ケガが治らないよー
このブログでも書きましたが、かれこれ2週間以上前に飲み行って、酔っぱらって帰る途中に転んでケガをした所がいまだに治りません(手首の捻挫みたいです)
おかげで2週間以上波乗りに行っていません
2週間以上波乗りしないなんて、2年前にメキシコに1ヶ月出張に行った振りです
またジムで運動もしていないので、体重だけが増え続けています
飲みに行かなければいいのですが、逆に飲むくらいしかやる事がないので悪循環に陥ってます(-_-;)
年を取るとケガが治り難くなる
これは疲労回復もそうですが、明らかに治りが悪くなっている様です
年を取れば取る程、この先益々治り難くなる一方でしょう…
そうなるとこれまで以上に、ケガに関しては注意しなければなりません
せっかく早期退職して自分のやりたい事が自由に出来る様になっても、ケガや病気をしてしまっては大事な時間が台無しになってしまう可能性があります
会社で働いている時は出勤さえできれば、少々ケガをしていても私の様なデスクワークは仕事ができますが、早期退職して自由になってやりたい事ができないととっても悔しいでしょう
私の子供が先日顎の骨を折って、ご飯も食べられない状態になっていますが、かなり悲惨な状況です
まだ若いから治りも早いのでしょうけど、この年でそうなったら何週間入院するか分かりません
早期退職後は健康に留意しなければならない
ケガはもちろんの事、病気もかからないように常にケアしなければならないですね
会社にいれば、病気やケガをしても、年休や保存年休(過去の年休の積み増し分で病気やケガの時に使える)、傷病手当金があるため賃金も大きく減る事はありません
病気になって働けなくなっても給料の2/3を1年半は会社が保証してくれる訳ですから、本当に守られてますね
こういうメリットは在職中は意識してませんので、改めて考えてみるとサラリーマンって、「安心を得るには最高な職業だな」と思います
ですが早期退職でアルバイトや自営業、または無職だったとしたら、給料は無くなるし、大事な時間までが失われることになります
もちろん退職後はサラリーマンとしての精神的なストレスは無くなりますが、病気やケガをした時のリスクが大きくなる様です
私も健康である事を前提とした早期退職なので、病気やケガになったら困りますので、お金以上に健康に留意する必要があります
なるようにしかならない
とは言っても結局なる様にしかならないので、もし病気やケガをしてもそんなに悲観的にならずに気楽に行きたいです
早期退職を決めた理由の一つに残りの人生が少ないと思った訳で、健康に留意するもケガや病気になったら「しょうがないなー」これも運命だと思って受け入れたいです
もし死が確定する様な病気だったら、「あーやっぱり早期退職しておいて良かった」と思う様にしたいな…